澤田一範カルテット

2007-5-1 SOMEDAY
澤田一範(as) 金子亜里紗(p) 安東昇(b) 田村陽介(ds)

今晩はアルトの澤田一範カルテットの一員としての演奏です。澤田一範といえば過去に何度もWith Stringsのスコアを書き、演奏、指揮をしている素晴らしいミュージシャンです。すーさんもWith Stringsの演奏聞きたさに、大船や、ここ新橋のSOMEDAYに足を運びました。

ビバップというと音程が激しく上下してわかりずらいというような先入観がありますがそんなことはありませんね。今晩の澤田一範カルテットは美しい曲を次から次へやってくれました。

名演と呼ばれるものは1950年代のSPのものも多いためその名曲が生音で聴けるというのはよだれがでるくらい楽しいものです。それだけでもすごいのにそれぞれの楽器の演奏者が独自のアドリブをするわけですから新鮮な感激を味わうことができます。

澤田一範のアルトは歌います。そのあとに続く金子亜里紗のピアノも歌う歌う。そしてWith Stringsにも出演していた安東昇のノーマイクでも大きい音のベースも歌う。田村陽介のシンバルも快調快調。

ということで二セットあわせて二時間ほどのライブが終ったのでありました。


澤田一範カルテット


ぼそぼそと話をするMCの澤田一範、いいんですアドリブ楽しみにしてますから


金子亜里紗がスタインウエイのピアノを弾いています。乗ってくると独特のポーズで鍵盤と向かいます


安東昇、弦を目一杯に引っ張って歌心たっぷりの大きな音を出します


ドラムスの田村陽介、すーさんはお初でした

SOMEDAY一口メモ
SOMEDAYのピアノはスタインウエイの大型ピアノです。アタック音の切れが違いますね。

ここでは携帯は使えませんが無線LANが開放されているので「ちょっと残業しないといけないけど、でもジャズも聞きたいしな」ということで出かけちゃってもパソコンを持ってくれば会社との連絡などもばっちりできます。広いスペースとおいしくて量も多い食事もいろいろあります。お近くにお勤めの方、一度SOMEDAYにいらっしゃってはいかがですか。