金子亜里紗カルテット 松戸 Blue Train 2007-12-1

このところ金子亜里紗のスペシャルライブが続いていたので久しぶりに聴くレギュラーカルテットでした。

金子亜里紗は先日with stringsでやった曲からStar EyesとRepetitionを演奏。いいですねー、この曲と演奏。だいぶ前に恐れを知らぬすーさんは別のライブハウスで「どんな音楽をやられるのですか?」と聞いたことがあるのですが即座に「ビバップです」と答えた時のままさらにビバップに磨きをかけ続けている信念と技能と音楽性には完全脱帽です、すーさんずっとついて行きます。

特にRepetionでの竹内郁人は初めて聴く曲のようなオリジナル性が感じられる名演でした。若手バッパー小林航太朗の力強いべースにも感心。前にも別のバンドで聴いたことがあるのですがこのバンドとの相性なのか、わずかの間にさらに進化したのか今後の活躍が楽しみです。ドラムスの矢嶋正義は相変わらず切れのいいシンバルワークで土曜日の夜を楽しい夜にしてくれたのでありました。

この夜はオリジナル曲も3曲演奏。どれもがCDで聞き慣れているのでまるで昔からあるバップチューンのように自然に楽しく聞くことができました。

気心が通じあっている仲間はいいですね。でも惰性に流れることなく各曲10数分の白熱の演奏になりました。レギュラーカルテットの演奏は今年はこれで終りということです。

この日はおまけがありました。演奏が終ると同じくファンのsomeさんから届いたバースデーケーキが待っていました。均等に切りわけてすーさんもおいしくいただきました。ろうそくは何本あったんだっけな。ま、いいか。

出演はPf.金子亜里紗 As.竹内郁人 B.小林航太朗 Ds.矢嶋正義