澤田一範クインテット 茅ヶ崎 Husky's Gallery 2008-1-3


As.澤田一範 As.竹内郁人 Pf.金子亜里紗 B.安東昇 Ds.田村陽介

新春を飾る金子亜里紗の演奏は「新春スペシャル・ジャズ・コンサート アルトの鬼才 澤田一範 vs アルトの俊英 竹内郁人」と題した豪華ライブで始まりました。

Husky's Galleryさんのキャッチフレーズいいですね。わくわくしちゃいますよ。そんなわけで今回出演するメンバー全員のファンであるすーさんとしては絶対外せないライブなので東京下町から車、電車と乗り継いではるばる茅ヶ崎までしかも一泊して出かけたのでありました。といっても日帰りもできますのでご安心ください。すーさんはライブが終った後どうせなら茅ヶ崎えぼしで徹底的に反省会(何の?)をやろうという魂胆があったわけで・・・(おかげでライブレポート書くの遅れちゃいましたけど)

湘南は亡き宇山恭平さん、ここHusky's Galleryの加藤さん、Hi-Hatの上地さんその他の皆様の活動のおかげでビバップファンが多いことでも知られています。ビバップ専門のレコード会社catmusic.jpもここ湘南にあるんですね。そして当然今回のライブも超満員のお客さんを集めて行われたのでありました。

今回の目玉は何と言ってもアルトの饗宴です。澤田一範は小川高生とTwo AltoでCOOL BLUESというアルバムを出しています(すーさん当然サイン付CD持ってます)が竹内郁人とやるのは今回が初めて。どんな展開になるのか楽しみでした。



いきなりDuo演奏。本来はトランペットとアルトのDuoなのですがまるでアルトのDuoのための曲の如く自然に楽しく弾んでいます。澤田一範はビッグバンドに在籍していたこともありこういうの得意みたいですね。最近ではバイオリンなどの弦楽器を加えたwith stringsでも才能を発揮しています。

一方の竹内郁人は澤田一範とは異なる視点でのアドリブで応戦(?)。オリジナリティーばっちりで今年の活躍も期待されます。


去年はRed Hollowayとの共演などで新境地を見出した金子亜里紗は新年早々切れのいいピアノを聞かせてくれました。


バックの安東昇のうなりながら弾くソロはこちらも力が入るくらいの気合いの入った演奏。見せるベーシストとしても存在感抜群です。ドラムスの田村陽介は二回目のセットの演奏では非常に長いソロも披露。これは力が入っていてすごかった。


今回の仕掛け人は金子亜里紗だとのことですが是非またやってもらいたいバンドでした。


演奏が終って記念撮影。新年早々ご苦労さんでした。楽しかったです。この日はすーさんが湘南ジャズクラブの皆様に名前と顔を披露した記念すべき日でもありました。さらにはジャズにめちゃ詳しいsomeさんともご挨拶できたということで実に意義のある日でした。

当日のsomeさんの日記