澤田一範カルテット 菊川 ナージュ 2008-5-7


As.澤田一範 Pf.金子亜里紗 B.池尻洋史 Ds.田村陽介

今晩は今日本で最強のビバップバンドの1つ「澤田一範カルテット」です。

菊川は江東区錦糸町の近くの町です。 すーさん実はこの近くの高校に通っていて、我が家のお墓もこの近くでいつも車で通っているのですが菊川という地名はこのうん十年知りませんでした。 ここには村田さんのバップバンドも定期的に出演しているくらいなのでマスターはビバップ好きなんじゃないかなと思っています。 その菊川にあるライブハウスでの演奏です。(ここでは知る人ぞ知るギターも演奏するボナ植木さんによる手品とジャズのコラボもあるんです)

ライブ開始は7時半なので急いで会社を出発して電車に乗ると満員電車もなんのその。 これからの楽しいひと時を想像すると思わず笑みが出ちゃいます。 隣にくっついて乗っていた女子高生からはへんなおやじだなと思われていたみたい。俺は痴漢じゃないぞー(両手はしっかり吊り輪を持ちましょう、手鏡無しよ)。 いいんです。君たちももう少し経つとこういう楽しみがわかるようになるんだよー。大人はいいんだぞー。

で、ついたらもう演奏が始まっていました。すーさん遅刻しちゃいましたね。客席を見ると見たことがある人が。 まるで自宅に帰ってきたみたいにのんびりしちゃいましたがふとステージを見ると白熱した演奏が繰り広げられています。

さっそく焼酎お湯割りを(そうですここにはお湯割りがあるんです)オーダーして演奏に聞き入りました。

MCとアルトは澤田一範。ピアノはもちろん我が金子亜理紗、 これに最近渋みが増したイケメンベース奏者の池尻洋史、 そして横浜ジャズプロムナードのコンペティションでグランプリに輝くドラムスの田村陽介となると音が出る前からうなっちゃいますよ。

実際の演奏はどれもが素晴らしい演奏。澤田一範の音は同じ1つの曲の中でも出し方が変わります。あるときはピュアなトーンであったり、 あるときはわざとダーティーなトーンであったり。すーさんほかにこんなに多くの種類の音を出す奏者を知りません。長いジャズ演奏歴の中から生み出された表現力なのですね。 金子亜理紗は久しぶりにベースとドラムスによるバッキングを得て実に楽しそうに肩を入れて力強く演奏しています。 演奏曲はビバップの名曲からすーさんの知らない曲まであって聞くたびに新鮮な気持ちにさせてくれます。

演奏が終わってからもミュージシャンの方たちといろいろなお話をして盛り上がりました。いいですねライブのジャズってこういうのもあって。ミュージシャンってけっこう気さくな人多いんですよ。

次のナージュでの演奏は6/19(木)に以下のメンバーで決定しました。
澤田一範Quartet 金子亜里紗(p)安東昇(b)田村陽介(ds)。