澤田一範カルテット ナージュ 2008-6-19


As.澤田一範 Pf.金子亜里紗 B.安東昇 Ds.田村陽介

来月のwith Stringsをひかえ気力ますます充実の澤田一範カルテット。 今晩は澤田の一番の理解者ピアノの金子亜里紗、ベースの安東昇それにドラムスの田村陽介というベストメンバーで、 ビバップナンバーの有名な曲からすーさんの知らない曲まで2ステージに分けて沢山演ってくれました。

何度か聞いた曲でもそのときの演奏者の心の持ち方で解釈が変わり毎回新しく聞こえるのはジャズの素晴らしいところ。 おまけにビバップの名曲は膨大にあるためその組合せは無限といっていいわけなので何回ライブに行っても飽きるということがありません。

澤田一範の演奏に不調という言葉はありません。いつどこで聞いても力を抜かない完璧な演奏。 力を抜かないというよりむしろ無理な力を出さず自然体に構えていながらスペクトラム豊かな音が出て来るのは多くのファンが認めるところ。 競演のミュージシャンもそれに引っ張られるかのように自然と最高レベルの演奏になりました。

この日のライブは演奏者の許可をもらい何曲かをyoutube.comにアップする予定ですのでお楽しみに。