澤田一範 with Strings at 鎌倉 2009-2-28

As.澤田一範 Pf.金子亜里紗 B.小林航太朗 Ds.田村陽介
Ob.庄司知史 Vn.出口順子 影山優子 清水俳二 Va.高橋淑子 Vc.影山順一



2009年最初の"澤田一範 with Strings"は古都鎌倉にて昼の部と夜の部の二回ありました。夜の部は後半にレポートがあります。

鎌倉市腰越学習センター

昼の部は鎌倉市腰越学習センターの無料コンサートで13:00からの開催。with Stringsは東京のライブハウスSOMEDAYがおなじみですが過去には神奈川県の藤沢市と大船市でも開催されていて実際にはこちらの方が先に行われています。神奈川での開催は今回を含めいずれもコンサート形式でした。今回のコンサート会場の入り口には「満席」と書かれていたことからもわかるように地域の皆様の関心が高い催し物です。

このコンサートは鎌倉市在住、在勤、在学の方のみを対象とした教育的な面もあって冒頭の15分澤田一範が Charlie Pakerという人の人生、with Stringsの歴史を解説しました。話が終わる前にもう待ちきれないというような感じで演奏者が登場。思わず澤田は苦笑という場面も。

まずは導入としてレギュラーメンバーのカルテットで数曲演奏しました。最初からスリリングな演奏ですがあまりジャズを聞いたことが無い人もいるという配慮かライブハウスでの演奏に比べて澄んだ音を出しているような感じがしました。あるいは会場の雰囲気がそう感じさせたのかもしれません。いずれにしても何度聞いてもほれぼれするいい音楽です。

あとはお待ちかねのwith Stringsの演奏者の登場です。メンバーは一人を除いて前回のwith Stringsに参加しているミュージシャンなのでどんな風になるのかなという緊張とか不安は無く演奏が始まるといきなり音楽に没入できました。

途中15分ほどの休憩をはさんで二回目のステージがありました。その頃になると会場の皆さんもうちとけてきてステージ上の澤田と「で、今晩もあるんだって?」「はい、あるんですけどもう満員らしいです。東京でもあるのでそちらにお越しください」なんていう会話もありました。 最後に演奏者一人一人について澤田が紹介をしてコンサートは無事終了しました。














ダフネ

小町通りにある"ダフネ"は鎌倉一のライブハウスです。料理もおいしくてお酒もいろいろあるため東京からわざわざ来るお客さんが多いことでも知られています。

ここでは19:00オープン、19:30スタートというスケジュールだったのですが19:00に行ってみると階段に列ができていました(下の写真)。ダフネは事前に予約ができるので普通こういう列はできないのですが少しでもいい席をとりたいという現地ファンならびに東京からのファンの思いがこのような列になったのでしょう。この列に並んだ我々グループは前から二列目といういい席につけたのでウキウキです。入ってみると超満員でした。なんたって昼間は何も無しだったのですがここではもちろんおいしいお酒と食事付きで素晴らしいジャズを聴けるわけですからね。



事前に心配したのが10人がステージに乗れるのだろうかということですが意外とすんなり乗って杞憂でした。天井が低い分音の響きも抜群です。

演奏はそりゃあもう素晴らしい。(これでライブレポートになってるんだろうか?)


まずはカルテットの演奏から


with Stringsをダフネで演奏することになったいきさつをお話中。


後ろにいってみると超満員でバンドの撮影ができない!


演奏が始まりました。暗いところでお酒を飲みながら聴くのは最高。







帰りがけに聞いたところダフネでは次回のライブも考えているそうです。

ダフネさんのご厚意で次回の演奏、3月12日の新宿 SOMEDAYでのライブのフライヤも張らせていただきました。このダフネで感動したお客様もかけつけてくれることでしょう。

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youtubeで本日の演奏をご覧になれます。


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