澤田一範 with Strings at 新宿 2009-3-13

As.澤田一範 Pf.金子亜里紗 B.小林航太朗 Ds.田村陽介
Ob.庄司知史 Vn.出口順子 影山優子 清水俳二 Va.高橋淑子 Vc.影山順一

3月12日はバードことCharlie Parkerの命日です。その命日にホームグラウンドともいうべき新宿SOMEDAYにて澤田一範 with Stringsのライブがありました。




ここに入ると落ち着きますね。勝手知った席の配置、料理、トイレ。それにこの前の澤田一範カルテットのときに入れたフォアローゼズのボトルがまだ残っているんです。

今回「with Strings歴史研究家」のすーさんはそのボトルからそそいだオンザロックをアッキーさんと飲みながら感傷と鑑賞。すーさんが最初に生のwith Stringsを聴いたのが2005年3月13日でした。まさかそれから4年たってもこのライブをやってくれていたなんていうのが感傷の方です。ちなみに澤田一範自身は1999年5月3日からwith Stringsを手がけているのでなんと10年も続けていることになり、まさに賞賛と尊敬に値すると思います。

with Stringsではその10年の間にたくさんの曲が演奏されました。チャーリーパーカーがやっていなかった曲も沢山あります。そのすべてが澤田一範の編曲によるスコアが使われています。これもすごいことです。

今回も今までにやったことが無い曲を含む多くの名曲が演奏されました。ストリングス部隊との連携も完璧で実に完成度が高いものでまさにwith Stringsの集大成を見ました。澤田一範自身は「まだまだ足りないところがある、でもまたやってみたい」との意向のようです。したがって次の「澤田一範with Strings」、with Strings歴史研究家すーさんの造語による「Sawada Strings」はまだまだ続くわけで明日からまた次のSawada Stringsのために仕事を頑張ろうと思った夜なのでありました。

当日お越しの本物のチャーリーパーカー研究家TORIYAさんが澤田さんにお約束したwith Stringsのページが完成したそうですのでぜひご覧ください。勉強になります。
Please listen! "Charlie Parker with strings"

なおすーさんが手持ちのビデオカメラで撮影した当日の演奏をyoutubeにアップしてあるのでこちらもご覧ください。いろいろな都合でタイトルはカタカナにしてありますことをお許しください。(手ぶれもお許しください。次はちゃんと撮ります (^_^;
澤田一範 with Strings演奏集



リハーサルの状況。お客さんが入る直前まで真剣にやっていました。


入り口のネオンと看板。うきうきする瞬間です。


ドアの前では多数のお客さんがお待ちです。これもwith Stringsの風物詩。


まずはカルテットでの演奏から。同じメンバーなんですけど「前座」だそうです。


はい始まりましたストリングス。


カルテットセクションとストリングスセクションとを率いる澤田一範


アルトの澤田一範、編曲、指揮も。


ピアノは金子亜里紗


ベースの小林航太朗とドラムスの田村陽介


お客さんも食い入るように聞きいていました

次回は2009年5月だそうで今回聴いてよかった、聞き逃したというかたはぜひどうぞ。
文責:with Strings歴史研究家すーさん