澤田一範カルテット 新宿 SOMEDAY 2009-12-3


澤田一範(as) 金子亜里紗(p) 小林幸航太朗(b) 田村陽介(ds)


今晩はお馴染みSOMEDAYでの澤田一範のレギュラーカルテットの演奏でした。

最初の曲はこれまたお馴染みナウザタイム(だったかな?)。曲名はお馴染みでも聞いているとパーカーで知ったフレーズはあまり出ずに独自の節回しで演奏します。でも締めるところは締める。これが澤田の音楽の醍醐味でもありまた驚きでもあります。 いつもは別の曲もやるのですが今晩は完全ビバップ。いいですねぇ。目を閉じて澤田の音楽に浸ります。

金子亜里紗のピアノもなんだか弾んでいるみたいにころころ指が動きます。これぞやりたい音楽だと背中が語っています。

今晩はこのバンドのコアなファンが何人もおいでで途中で誰一人帰らず23時までびっちり楽しんでいました。

澤田一範は先日BopBandの一員として17日間の西日本ツアーを終えたばかりです。だいぶ疲労していのかなと思いましたが出る音はいつものように、いやいつもより素晴らしい音で素晴らしい演奏を聞かせてくれました。

また澤田一範はこの12月で10年お世話になったBopBandのメンバーから外れるそうです。 長い間ご苦労様でした。少し休んでもらって、そのあと澤田一範の新しい世界を目指して頑張って欲しいものです。もちろん勝手応援団のすーさんも応援しようと思います。