澤田一範 with Strings at 新宿 SOMEDAY 2010-3-31

1月の赤坂に続き3月の澤田一範 with Stringsは31日に新宿 SOMEDAYにて開催されました。3月12日はチャーリーパーカーの命日(没後55年)で、その日に開催する話もあったのですが澤田がレコーディングでどうしてもできないということでこの日に設定されました。 ここSOMEDAYには多くの澤田一範ファンがおいでになるので澤田もなんだかリラックスした感じ。まわりを見渡してみるとよくお見かけするファンの方が多数おいででした。

ライブはまずカルテットの演奏で開始されました。このときも前回やったジャンピングwithシンフォニーシッドです。わくわくする感じの曲ですね。

続いてwith Stringsのメンバーが入場。 今回のメンバーも前回と同じで、今後もこのメンバーでやるようです。チャーリーパーカの名曲をはじめとして澤田の新アレンジによる演奏も。そして今回初披露というピアノの金子亜里紗をフューチャーした曲もありました。これがまた美しい。

途中長年のファンの方が入院していて無事退院後かけつけることができたことを祝福して珍しくクラリネットで素晴らしいバラードを披露してくれました。渋くていい音ですね。

無事全曲も終わりアンコールもあり今晩も楽しく美しい澤田一範 with Stringsが終了しました。

なお次回は湘南ジャズフェスティバルの一環として藤沢BECKにて5月23日(日)に開催されます。今回は昼間のライブです。BECKは藤沢駅から徒歩1分のところで近いですよ。


まずはカルテットの演奏で


ストリングスセクションの皆様


全景、広角レンズでかろうじて入りました。


シットインした同じアルトの平山順子の演奏でも盛り上がり。前回のSOMEDAYも来てくれましたね。


無事全曲の演奏が終わって帰り支度をしたり一杯飲んでいるメンバーをつかまえてパチリ。
中央右寄りがアルト&編曲&指揮澤田一範
(左から)バイオリン影山優子 オーボエとフレンチホルンの庄司知史 アルト平山順子 バイオリン出口順子 チェロ大沼深雪  ピアノ金子亜里紗 (その上が)バイオリン清水俳二 ベース小林航太朗 ビオラ高橋淑子 ドラムス田村陽介


SOMEDAYに入る前に近くの厚生年金会館を撮影しました。ここは本日を持って閉鎖されるそうでこのネオンとも今晩でお別れです。

筆者は若いころここに何度もジャズのコンサートを聞きにきて愛着のあるホールなので非常に残念です。そういえばカウントベイシーだかジャックルーシェだかのコンサートにオンボロ車で乗りつけて、守衛さんに「ここに車とめていいですか」と聞いたら「その右脇にいれていいよ」と言われたという思い出があります。今では考えられないのんびりしたいい時代でしたね。